野球少年のまいにち

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help リーダーに追加 RSS 相手チームの涙。

<<   作成日時 : 2008/06/17 00:57   >>

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先週の土日は長男と次男の野球を行ったり来たり。

でもとっても楽しい二日間でした。

土曜は健をグラウンドまで送った後 さらに走り隣の市で行われている兄さん達の練習試合を応援に行きました。



物凄い砂埃でしたがネット裏の特等席で観戦。

「とにかく先輩の試合をじっくり見たほうがいいよ、本当に三遊間の守備は凄いから」と兄さんに勧められ
この日はしっかりと見て参りました。


先頭打者でサードを守る選手が素晴らしかった。
シュアなバッティングっていうのはこういうのを言うわけね、なんて通ぶったことを思ったりして。


全然カンケイないのですが
ネクストに居る選手を見ると ヒジから先の腕の雰囲気(わかるかなあ・・・)が中学生とは全然違う。
中学生は まだヒジから先に幼さがある、っていうのかなあ。


高校生は本当に大人の腕、って言う感じです。骨っぽいというか何ていうか。


何気なくバットを掴むヒジから先の腕に痺れる変な母ちゃんの感想でした。



そして翌日曜日。
この日は健の練習をずっと見ていました。
ケースノックを見て・・・バッティングを見て・・・・

本当は兄さんの試合(といってもまだチョイ役、という登場なんですけど・・・)も見たかったけど
前日も高校に行ったしね。 試合状況は兄さんから聞くことにしました。


で、夕食時。

どんな感じだった?と聞くと
兄さんが とっても心に残る話を聞かせてくれました。


この日の相手チームは 市内の私立高校。
ダントツ、とまでは行かないにせよ 強豪と呼んでも良いチームだと思います。


この日はダブルで練習試合があり
まず 一試合目はお互いベストメンバーでの試合だったそうです。
(多少ピッチャーの使いかたは 違うかも知れないけど)


そして二試合目。
こちらは 先ずスタメンに入っていない三年生中心の布陣。
そして試合後半に 二年生を代打で出していく、といういつものパターンです。

相手チームは、というと ベンチ入りをしていない三年生のチームだったそうです。



実は来週から 夏の大会が始まります。
という事は ベンチ入りしていない相手チームの三年生にとっては <高校生活最後の対外試合>だったのです。


結果は引き分けだったそうですが
終わったとき 相手チームの三年生が泣いていたそうです。
そして応援の父母も。



最後の試合は大観衆の中の立派な球場ではなく 公立高校のグラウンドだったけれど 
自分達がここまで 懸命に野球をやってきたことを 思い きっと涙が出たのでしょう。


終わったなあ、と思った途端涙が出たのでしょうね。

私も兄さんから話を聞いただけだったのに 涙が出そうになりました。

これからその三年生たちは 仲間のプレイを応援席からきっと全力で応援するのだと思います。


三年間といっても 本当にわずかであり
僅かであるからこそ 高校野球はきらめいて見えるのでしょうか。



必要以上に美しく感じる必要はありませんが

やっぱり高校野球って魅力的です。


兄さんも残り あと1シーズン。


終わったときにどんな気持ちになるのかな。
(私も)


ありきたりですが どの選手も悔いのないよう、そして満足行くコンディションで最後の夏をすごして欲しいなと思います。


画像


今日の写真は練習試合に行ったグラウンド横の並木。


本当に良い季節になりました。

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

 うちももうすぐ最後のシーズンになろうとしています。福岡は20日に抽選があって、7月にはいればすぐ県予選が開幕です。3年生達は最後の大会。それが終わればその2も高校野球最後のシーズンに入る事になります。

 長いようで短い高校野球生活もカウントダウンです。

 同じ立場の親として、後悔の無いシーズンを送って欲しいものです。

 ベンチ入りできなかった3年生・・・・強豪チームにはよくある事です。ベンチ入出来なくても、同じ時間を共有した球児。胸を張ってもらいたいですね。

 3年生が3人しかいませんが、その2たちも悔いのない夏のお手伝いをして欲しいものです。
紫電改
2008/06/17 08:12
 そうか・・・高校最後の試合は「練習試合」で終わる子がいるんだよなぁ〜
それでも出られるだけ幸せなのかも。
 大所帯だと、ずーと「観客席」の子もいますからね。
古田兼好
2008/06/17 11:10
お久しぶりでございます。

私も読んでいて目がウルウル;;これから夏が来ると思っていたら・・・こういう見えないところにも一人一人ドラマがあるのですね。

うちのおバカ息子(長男)は体育のバレーボールで小指の付け根をやっちゃいましたよ!!ヒビ!!ったく!来月から総体が始まるのに;;ま、うちは2年なので来年がまだありますが・・でも戦力ではないにしても、たま〜に出させてもらってたのに〜;;アホ。応援頑張るんだぞ!!

次男は今のところキャッチャーやってますが^^;まだ小学3年生、かわいいもんです^^。キャッチャーフライも面かぶったまま追いかけてますよ^^;2塁への送球も・・・ポコポコポコ・・・という感じです^^;肩鍛えなきゃな〜!健君見習って^^(決して健君の3年の時とは比べないでください^^;)

早く高校野球始まれ〜〜!ですね^^
えむえむ
2008/06/17 13:03
お久しぶりです!
夏がきますね!!熱い!熱い!!夏ですよ(^^)v
甲子園・・・もちろん好きなんですけど、私地区予選って本当に好きです!

先週末、息子さんが最後の夏になるユウの監督から少年野球の結果を求めるメールが来た時・・・
「今、息子の練習試合でA市にきてるんだけど・・・」のフレーズに何か凄く食いついてしまって・・・
「いいなあ・・・高校野球!」って返信したら、「ただの練習試合だよ」って・・・
なんかただの練習試合でもね・・・可能性なんて1%もないかもしれないけど、みんなが甲子園につながる目の前の1勝に必死になってるって凄いって思うんです。

がんばれ兄さん!応援も大事だな大事な高校野球だ〜!!
ゆきだるま
2008/06/17 14:22
たとえベンチの外にいる兄ちゃんでも、試合は出来るだけ今から見ておきたいと思っています。母も少しでも彼の気持ち分りたいから。
ハッシー
2008/06/17 16:20
そうですね。あっという間の3年間でも実質、2年とちょっとですからベンチから外れると髪の毛を伸ばしにかかったりして…色々あって青春と一括りには出来ませんが有意義に過ごして貰いたいものです。
=高校で野球を続けるのか?最近のボンジュニは全く解りません。高校進学も危ない状態では
野球とはコレまでかも知れませんが本人曰く、「この夏が終われば真剣に打ち込んで、野球で高校に行く」    夢を見てては実力は?

精彩に欠く近況では…是非高校で大将が正妻にな〜んて夢を少し見てた浪花の梅雨の晴れ間の
朝でした。
浪花のボン
2008/06/18 06:17
高校野球の夏大の場合、試合終了の間際が一番悲しくなりますね。それは、試合に負ける悲しさ、悔しさよりも、試合終了と同時にこいつらの高校野球が終焉してしまうという悲しさです。
でも、うちの長男の場合、最終回に逆転サヨナラ本塁打を被弾、そこで高校野球が終わりました。
あっという間の出来事で、悲しむ余裕もなく、夢を見ているような気持ちでした(笑)。
touch
2008/06/18 13:39
<紫電改さま
おはようございます!
こちらは来週からいよいよ大会が始まります。
さまざまな環境で三年間野球を続けてきた 全ての選手がいろんな思いでいるんでしょうね。
兄さんも 三年生とまだまだ野球がしたい、と日々話しています。
ネイビーキャップスの活躍も祈っていますよ!! 
健の母
2008/06/19 08:17
<古田兼好さま
おはようございます!そうですよね。
強豪チームだと ずっと応援、っていう選手は少なくないと思います。
その現実と どう折り合いをつけるのか、っていうこともまた高校野球なんでしょうか。

健の母
2008/06/19 08:18
<えむえむさま
おはようございます!
学校での怪我って意外と多いですよね。
ウチのチームでも先週骨折しちゃった選手がいるので心配です。

さて、次男君、頑張っていますね!!
ウチだって三年生当時のキャッチャーなんて今思うと・・・・・・(笑)
でも元気と笑顔があれば務まりますよね。
それが一番。
見ていて微笑ましいですもんね。
応援してますよ〜〜!!!
健の母
2008/06/19 08:22
<ハッシーさま
おはようございます!!
私も本当にその通り。
まだ練習試合でしか目撃していない兄さんですが 毎日毎日朝練に行く姿とか 先輩の話とか聞くと今の姿も見ておきたいと思います。
健の母
2008/06/19 08:24
<ゆきだるまさま
前後してしまいました、ゴメンなさい!
お元気でしょうか???
高校野球いいですよ。<やらされてない野球>って本当に見ていて面白いし。
でもご安心ください。あっという間の中学時代。気がつくとすぐ高校球児になってますから。
健の母
2008/06/19 08:26
<浪花のボンさま
おはようございます!
そうなんですよね・・・。中学生はこれから頑張らないと高校野球に参加できません(笑)
我が家の場合野球で進学なんてことはムリですから バットをエンピツに持ち替えて・・・
ああ・・これもムリ。
一体どうするんでしょうねえ・・・・・。
関西と北海道の中間地点ってどのへんでしょう? ちょうど真ん中あたりの学校に進学してバッテリー・・・。うわ〜〜〜壮大な夢!!
でも想像するとホンワカします。ダメなら大学か??あ〜〜これもハードルが高いです!!!!
健の母
2008/06/19 08:29
<touchさま
おはようございます。
本当にそうですね。
たとえ面識がない選手でも 最後の打席、最後の守りと思ってみていると涙が出そうになります。たとえ負けてもきっと長い人生の中では素晴らしい経験なのでしょう。
三年間頑張った結果が少しでも満足のいくものになりますように、と今祈っています。
健の母
2008/06/19 08:33
この記事は我が家にはとても関係ありそうなのでカミさんへ報告します。
ご無沙汰しております。先日はじめてコメントさせて頂き今回で2回目です。
今回の記事は会社での昼休みに拝見していましたが目頭が熱くなってしまいました。
こういう記事にはめっきり弱い。。。。
確かに甲子園予選には私も観戦し、そこでは球児の涙もたくさんみます。
でも、この記事のように底辺(言葉不適切かもしれない)の高校球児は練習試合で終わる分けですね。知らなかった。。。。
高校野球が終わると、その上(大学、社会人、プロ)を目指せない球児は ここで野球の現役生活が終わるので、本当に切ないでしょう。
硬球で行う野球もこれで終わりになるわけですよね。
今回の記事は本当によかってです。
nobu
2008/06/19 12:15
始めがあれば、終わりがありますが、こういう終わり方があるとは知りませんでした。
泣かされてしまう記事です。
高校野球の経験がこれからの人生に役立つことを願ってやみません。
うちのオラは始まったばかりです。どういう終わり方をするか判りませんが、芽が出なかったとしてもこの記事のように一生残る想い出を作らせてやりたいものです。
静岡 翼の父
2008/06/19 22:06
<nobuさま
お返事が遅くなって申し訳ありません。
いつもTVで見るような華々しい様子はありませんが 地元のグラウンドでプレイする選手達の気持ちはきっと甲子園の選手達と同じように最後の夏を追いかけているんですよね。
私も・・結果はさまざまでしょうが価値のある青春であって欲しいと願って息子たちを応援しているんです。
切ないけど きっと心に残る高校時代なんだとおもいます^^
健の母
2008/06/23 08:06
<翼くんのパパさま
お返事遅くなってゴメンなさい。
>高校野球の経験がこれからの人生に役立つことを願ってやみません。
本当にその通りです。 三年間の経験とか出会いはきっとこれからの人生の糧になってくれるはずです。
オラくん。これからの可能性は無限大です。
出来ないことは何も無いですよね。笑顔・元気で駆け回って欲しいです!
健の母
2008/06/23 08:09
はじめましてかな?
いつも楽しみに拝見してます。

まさに、うちの長男(現在22歳)を思い出しました。

最後の遠征先で試合終了後、メンバー発表となり
3年生20名中5人が落ち、その5人で帰りにラーメン食べて残念会してきたそうです。
帰りの遠征バスの中で、主人に報告メールを送り
「3年間ありがとうございました」の言葉にお父さんはウルウルだったようです。

長男は記録員でベンチ入りでしたが
ピッチャーで落ちた仲間の性格を考え、「あいつはスタンド応援だと多分来ないから…」
と記録員を譲り、4人の3年生はスタンド最前列で完全燃焼しました。

実は七歳離れた二男が、この春 長男の高校に入学し同じポジションで高校野球をスタートしました。

兄貴の夢もいっしょに、二年後の背番号一桁を目指しています!
るんるん
2008/06/23 10:49
<るんるんさま
初めまして、コメントありがとうございます。
>「3年間ありがとうございました」の言葉にお父さんはウルウルだったようです。
コメントを読んでうるうるです・・。
我が家の息子たちに果たしてそんな優しさや気配りがあるのだろうか・・・。
チームメイトのピッチャーに対しての気配りも素敵です。 弟さんもそんなお兄さんの背中を見てきっと頑張ってくれるのでしょうね!!
健の母
2008/06/24 16:51

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