野球少年のまいにち

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 頑張れ! 高校野球部!

<<   作成日時 : 2008/05/19 19:13   >>

トラックバック 0 / コメント 6

高校の春季大会は桜のように散りました。





野球だけは頑張ってる兄さん。

しかしまだベンチ入りならず


さて、兄さんの胸中やいかに。



ベンチに入れたのは投手の2年生が一人。


兄さんの守備位置である外野は先輩がしっかり座っているのでそうそう奪うことなんか出来ません。




でも本当によくやってるわ〜。
野球だけ(笑)。




「お母さんのための朝練じゃないから 兄さんが自分で起きてワタシを起こしなさい」と言ったところ(乱暴だが)

朝になると「母さん、母さん、朝だよ」
根負けとはこのことでしょうか。








先日は野球部二年生が ガチ喧嘩になりそうなミーティングがあったそうだ。

「どうしてオレたち2年は想定練習すら下手なのか」というテーマ(笑)
(情けないが真摯に自分達を見つめているので好感が持てる)



コレについて真剣に話し合っていた。

意識の持ち方じゃないか?というところまで無事たどりついたらしいのだが
その意識の差、についてさらに深く そして名指しでガンガン話し合っていった結果

一触即発状態に(笑)。

勿論ルーキーズとは違い 手なんか出しません。



通りがかった三年のキャプテン(二年生には絶対的信頼あり)が 割って入り仲裁に。
「まあまあ 落ち着けよ。」

そもそもがどうやって強くなるか?の話し合い。
熱く語りあえるなんて 幸せだ。


毎日の出来事を細かく話すわけではないのだけど 
時折このような印象的な出来事があると帰宅後ご飯を一人で食べながら 兄さんは語るのだ。
(おそらく 興奮してテンションが上がっているため、と思われる。)

(ブログに書くとまともな文章だが 話し言葉だとヒドイ)
「だから イシキ、っつー事になってさ、皆で話してるうちにマジになったべ」
こんな感じか。


二年生の中には抜群に優れた選手はいないものの かなり野球に燃えているヤツラが集まっているらしい。



単純だが 素直なところも多い兄さん。そして仲間達。
バリカンで頭を刈りあったり 口に含んだ水を掛け合ったり(これで練習後濡れている) 
皆でお金を出しあってサッカーボールを買ったり(笑) まさに単純明快に暮らしている彼ら。

最後の試合が終わったときも コイツらと野球が出来てよかった、と きっと兄さんは強く思うだろう。
そんな毎日を送っていることが 母親から見ていてもわかるので なんだかとても嬉しい。

平凡な選手だし 優等生でもないし
坊主頭で 宝物はグローブとエレキギターとCD、という野球部2年の我が長男。
180センチになっても いじらしくカワイイと思ってしまうのは 母親の錯覚か。



野球部心得、っていうのがあって
これがまた 当たり前の事ばかりではあるのだが 

健にも読ませたくてコピーをとった。

<野球部心得>
保護者や地域の方々、先生方や生徒達の応援に値する野球部員であるように。

感謝・努力
お世話になっている人々への感謝の気持ちを忘れない
目標に向かって努力することが 人としての成長につながる
素直さと謙虚さ


平常心
自分自身をコントロールできないものは 相手には勝てない
自分に出来ることを最大限おこなう  常に走る、声を出す、元気を出す、気配りをする
雰囲気の良いチームこそ ピンチに強い  イライラは伝染する。笑顔も伝染する。

チームワーク
仲間を大事に
自分に厳しく仲間に優しく  常に励ましの言葉を

礼儀
挨拶 返事は目を見て 言葉使いは丁寧に 表裏の無い人間に 
試合でも同様に行動し フェアプレーを。
相手がどうであろうと自分達のプレーに徹する  先輩・目上の人を敬う 先輩は後輩の良き手本に

気づき
普段から視野を広く持ち 小さなことにも気配りを 常に意識を高く持つことで 集中力がたかまり プレーに幅が出る


その他 
惰性に流されず 常に何のための練習か考える キャッチボールで上手くなる。単なる肩慣らしではない
<一>を大事に。 (一回 一打席 一つ目のアウト・・・)

その他色々ありました。


基本中の基本ではありますが 野球少年にとって必要なことばかり。
というか スポーツを通じて技術だけじゃなくて こんな事を沢山学び取って欲しい。

これまでずっと野球少年を見てきて
ワタシが息子たちに野球を通して覚えて欲しいのは 
守備・打撃もさることながら 人間として真っ当に強く生きていけるような力なのだ、と一人納得しております。


野球部心得は 早速トイレに掲示しました。ハイ。


そして高校野球部、本日も早朝でかけていきました。
帽子の型をつけている、とかで洗濯ばさみを帽子につけたまま自転車を漕いでいきました。

八つ墓村みたいだから・・・・取ろうよ、洗濯ばさみは。

画像

写りが悪いが八つ墓村状態の帽子。
玄関下部に見える黒い物体はご主人の帰宅を待つ忠犬(ホント?)

にほんブログ村 野球ブログへ→洗濯ばさみが意味不明な兄さんへ。ポチ!



設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
>朝になると「母さん、母さん、朝だよ」

とっても兄さんらしくて好感が持てます。
あと熱くなるっていいですね。
それも野球の事で。
やっぱり兄さんも帽子に型つけてるのネ。
自転車乗る時は取ろうよ。
でもそうしないと型がびしっと決まんないだろうな〜〜。
チョッとしたおしゃれ!?
betty
2008/05/19 20:52
<bettyさん
コメントありがとうございます!
そうそう兄さんの帽子。 
私、一度も洗濯ばさみのついた帽子を被っている野球部なんか会った事ありません!!
ウチの息子だけだと思いますけど・・・。
健の母
2008/05/20 18:31
今の世の中、小学生でも相手に自分の気持ちを素直にぶつけられない子が多いとよく聞きます。

一発触発!になりそうな空気もすごくよくわかりますが(^^;、でも自分の思いを相手にぶつけるって凄く大きなエネルギーだと思うんです。
さらっと・・・とか、何気に・・・とか言われる今の若者世代。
熱い仲間に囲まれて・・・そして、しっかりその一員になってる兄さんはとっても幸せなんだと思います。
そしてそんな熱い思いをもった人たちに、将来野球少年たちとかかわっていてほしい・・・なんて勝手に要望しちゃう私でした(^^;
ゆきだるま
2008/05/21 14:09
やっぱり気になるので少しだけ…

高校野球(倶楽部チームでもそうかも?)では
実力主義ですから当然1年でも力があればベンチインしますが中々人間関係も難しい処もありますしそれを乗り越えて試合で結果を出さなければ全てアウトですから野球に限らずレベルが高ければ高いほど感覚が狂ってしまいます。
でもにいさまは大丈夫ですね、きっと野球の神様が見ていると思いますので頑張って下さい。
=通りすがりのオジサンも何処かで…
浪花のボン
2008/05/23 06:43
<ゆきだるまさま
こんばんは。
小指の先ほどの可能性もないのでは、という
甲子園に向かって一生懸命やっているところをみていると 結果がなかなか望めないだけにその過程をちゃんと見ておこう、って思っちゃいます。 昔はよく<少年野球の監督になりたいなあ>なんて言ってたんですけどね。
今は<草野球やりたいなあ>なんて言うこともありますよ。 
健の母
2008/05/23 23:51
<浪花のボンさま
強豪校という場所であれば さまざまな苦悩もきっとあるのでしょうね。
求められるものも高いレベルのものになると思います。
彼らの場合 ほとんど無い、と思われる遠い夢に向かってせっせと練習をしているその様子がなんとも気持ちよいものです。
なのですこ〜〜しだけはご褒美として勝ち進んで欲しいなあと思います。
健の母
2008/05/23 23:54

コメントする help

ニックネーム
本 文